通信制限はなぜあるの?

全てのユーザーの速度品質のために通信制限がある

インターネットの普及によって、私たちの生活はますます便利になってきました。
また携帯電話やスマートフォンの登場によって、外出先でもインターネットを快適に利用できるようになりました。
そしてスマートフォンの速度も以前と比べて早くなっていますので、快適さも増してきました。
その背景には、LTEの存在があります。
LTEの登場によりスピードも速くなってきましたので、利用者も多くなっているのです。
しかしLTEには、速度制限がありますので注意が必要です。

 

■突然速度制限がかかります

 

利用した月のデータ通信量が計7GB をこえた場合、その時点から通信速度を大幅に軽減されます。
例えばLTE回線を利用してゲームなどを利用している人は、ある時突然ゲームアプリのダウンロードがしにくくなります。
この場合基準データをこえたので、速度制限がかかっているのです。
速度制限がかかれば、その時点から減速されますのでとても不便です。
各キャリアでは、LTE 回線で通信可能なiPhoneやiPad などにこのルールを適用しています。
どうして、このような制限が必要なのでしょうか。

 

■通信制限をする理由とは

 

ドコモやau、またソフトバンクなどの各キャリアは、データを多く使用するユーザーを敬遠します。
適性価格で第4世代である(4G)の通信環境を提供する場合、ある一部のヘビーユーザーのために適性価格が維持できなくなるのです。
それゆえヘビーユーザーたちに、ある一定の通信量をオーバーしたら通信速度制限をするルールを設けたのです。
これにより、4Gの適性価格も維持されています。
実際のところ、ユーザーの5%の方たちが7GB以上の通信量を使用しています。
そこから、この7GB制限ができたのです。